1年半ぶりの谷口(オードリーANN2013年11月30日)
2015/03/05
春日:あたし昨日ね、久しぶりに谷口とさ、飲んだんですよ
若林:うん
春日:1年半ぶりくらいかな、所沢で
若林:同級生ね、高校の
春日:同級生の、仲が良かった3人組としてね、この番組出てるからわかるか、谷口とね、まあ1年半ぶりくらいですよ
若林:うん
春日:前飲んだ時は、所沢で飲んで、なんだかんだ話してキャバクラで飲んで、4時くらい、朝方どうしても牛丼が食いたいっていうから食べて谷口が、牛丼屋出て、3歩で吐いたっていうね
若林:あ~なんか言ってたね
春日:それ以来ですよ、飲んだのが
若林:うん
春日:我々の単独さ、夏の、来てくれたじゃない
若林:あ~はいはい、来てくれたね
春日:結婚して、子供が出来てみたいな
若林:それ言ってたな~
春日:話してたじゃない、今回飲んだのは、1か月くらい前に谷口からメール来てね、子供が産まれたと
若林:はい
春日:所沢に戻った時は、飲もうやっていうのをもらってて
若林:はい
春日:で、昨日戻ったから、連絡して、飲もうってなって
若林:うん
春日:結局、聞いてないから詳しい話を、今の奥さんとどこで出会ってとか、子供がどういう名前なのかとかさ
若林:うん
春日:男か女かもわからんし、で、なにもね、手ぶらでいくのもなんだからと思って、一応出産祝いと、私ももう大人ですから、出産祝いと結婚祝いみたいなのを、あげてなかったな~と思ってそれを持ってさ
若林:うん
春日:行ったのよ、夜の12時半くらいですよ、そしたらもうね二人の行きつけのバーがある
若林:笑、生意気だな~
春日:バーがあるのよ!
若林:駅にね
春日:駅の通りにあるのよ、プロぺ通りに
若林:通りに、へ~、あ、プロぺ通りにあるの?
春日:そう、あるのよ、で、所沢なのにハイボールが1杯800円ぐらいするのよ、なかなかやってくれるな!
若林:高いね
春日:高いな~っつって、で、行ったらさ、あいつもお決まりのソルティドッグを飲んでね、3杯目だなっつって
若林:ソルティドッグを飲んでね
春日:飲んで待ってる、「遅いな」「うるせぇバカヤロウ」って会話でやり取りして
若林:うん
春日:聞いたのよ、生まれたと、男の子だと、名前はなんだよ?って
若林:うん
春日:そもそもね、奥さんと出会った馴れ初めとかどうなって
若林:そうだよな
春日:1年半前に飲んだ時はそういう話は一切なかったわけですよ
若林:そうか~、気になってる人がいるとかも
春日:無いし
若林:うん
春日:聞いたら、出会って3か月くらいで結婚したんだって
若林:あ~そう!
春日:「早いな、お前!なかなかやるな!」っつって
若林:早いね
春日:あたしのイメージだと谷口って、もっとちゃんとするじゃないけどさ、お付き合いを長くして、段階を踏んでいく男なんだろうな~って
若林:イメージね
春日:思ってたんですけど、早いからさ、すげ~なって言って
若林:うん
春日:いわゆる、来たと、会った瞬間にこの人だな、みたいな
若林:うん
春日:お付き合いをしながらね、出来たと、授かったと、お子さんをね
若林:うん
春日:谷口は前々から、あいつ子供好きですから、子供が出来てすごい喜んでたらしい
若林:うん
春日:でも奥さんの方は、いまいちこのテンションが上がってない、聞いてみたら、奥さんにはやりたいことがある
若林:あ~
春日:子供が出来てうれしいけれども、正直迷ってる、と
若林:はいはい
春日:産むかどうかを、やりたい夢があるからさ
若林:うん
春日:谷口はそこでよ?こいつはちょっと変わったな、と、アイパーの谷口ですよ
若林:イメージね?
春日:イメージ
若林:未だにそうですよ
春日:高校の時のベランダでね、春日がガンガン突いて、アイパーって叫んでた谷口ですよ
若林:うん
春日:こいつは男だなって、奥さんが言ったらしいんですよ「どうしようかな」って
若林:うん
春日:そしたら谷口が「バカヤロウ、やりたいことがあるかもしれないけど、それは何歳になっても出来るじゃないか、せっかく命を授かったんだから産むことは今しか出来ないだろ、俺に任せろ!」って言って
若林:うん
春日:結婚して産むことになったらしい
若林:へ~
春日:「お前すごいな」
若林:それは立派だよね
春日:尊敬しちゃってさ、同級生ですけど
若林:うん「俺に任せろ!」と
春日:そうそう、谷口も「言ってやったんだよ」って言ってさ
若林:うん
春日:「お前すごいな」っていう話をして、その直後ですよ
若林:うん
春日:春日に向かってね「お前知ってるか?今鶯谷が熱いんだぜ」って
若林:笑
春日:風俗の話をし始めてさ、笑
若林:その話大丈夫か?笑
春日:大丈夫、結婚してるからもう行けないけども
若林:行けないけどってことね!
春日:ホームページはすごい見てる
若林:あいつはそういうとこチェックするよな
春日:あたしと谷口って趣味が同じじゃないですか
若林:趣味?
春日:その、女性の趣味が
若林:あ~そうだね!すっかり忘れてたけど
春日:そうそう、熟女好きだしふくよかな人がね
若林:昔、所沢の駅前で3人でナンパしてたら2人が太ってる人ばっかりナンパするから
春日:笑
若林:何にも面白くなくてさ、ほんとにラグビーのポジションでいうとプロップとフッカーみたいな人に話しかけるからさ
春日:そうなんですよ
若林:それあったよ
春日:それで「お前知ってるか?鶯谷の○○っていう店、肉団子娘みたいなのがいる」って
若林:うん
春日:私も、すごい調べてるんですよ
若林:あ~そういうところを
春日:ホームページすごい見てるんですよ
若林:どういう店があるのかな~って?
春日:「知ってるよ」って言って
若林:知ってんのかい!
春日:笑、「お前どの子がいいと思う?」
若林:そんなに知ってんだ?
春日:そう、スマートフォンで写真を見れるから、見て「ありだな」
若林:お互いに?
春日:お互いに
若林:アイドルグル―プの誰々みたいな
春日:そうそう、普通にあいつもさ、ベタな男だから「最近さ、中村アンを抱きたいんだよね」っつって、笑
若林:あ~あいつは中村アン好きだな
春日:「俺タイプなんだよ」って
若林:わかる、あいつタイプだね
春日:そうでしょ?
若林:うん
春日:「でも計算高そう」みたいなさ、話をしてるのよ
若林:谷口が?
春日:そう、結局その話を3時間、朝まで
若林:前会った時、シェリー抱きたいって言ってたよ
春日:大笑、言ってた
若林:言ってたね
春日:聞かれた、山登り行ったじゃない谷口と、つらいとき「シェリー抱きたい」って
若林:うん
春日:「おい春日、電車に乗ってて、隣にシェリーいたらどうする?」
若林:笑
春日:「知らねぇよ!」っつって、笑
若林:あいつ
春日:その谷口がバシっとさ、奥さんに言ってね、産むことになってね、めでたく生まれました、と
若林:はいはい
春日:その話は10分くらい、あとは全部そういう、笑
若林:笑
春日:中村アン抱きたいとかさ、そういう話ばっかりして
若林:うん
春日:もう朝の4時5時くらいですよ、「もういいわ」って言って「もう帰ろう」って店出てさ
若林:うん
春日:あの男がタクシー乗る前に「腹減った」って言って「カレー食いたい」って言って
若林:うん
春日:松屋入ってカレーを食べたんですよ、大盛りを食べてて
若林:うん
春日:松屋出て3歩でまた吐いてさ
若林:笑
春日:何にも変わってなかった
若林:高校生の時からよく吐くよね
春日:吐くんだよ、あいつ
若林:爆笑した後、吐いてたもん、高校生の時ベランダで
春日:吐いた後、二人で肩組んで帰って
2人:笑
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