オープニングゲスト若林さん 前編(マシンガンズ西堀ANNR2013年11月30日)
2015/03/05
西堀:どうも~マシンガンズの西堀亮で~す、始まりましたね~、やったね~、あの若林
若林:え?
西堀:ちょっと、居ろよ!
若林:なんでだよ、俺関係無いじゃん、だって、笑
西堀:いや、新しい場で、俺がほぐれるまで居てくれよ
若林:大笑
西堀:俺も薄々は感じてんだよなんか、オープニング、チューニング合ってないなって
若林:まずさ、機材のカフをオンに上げるっての、知らなかったの?
西堀:うん
若林:笑、俺ちょっと
西堀:うん
若林:これは、ここまで硬くなると思わなかったわ
西堀:固くなるよ
若林:笑
西堀:だって今こう~、リスナー達にさ、俺の面白さを問うてるわけでしょ?
若林:そうだよ、だし、まずマシンガンズ西堀って誰だよって思ってると思うよ?
西堀:うん、そうだな
若林:そうでしょ?
西堀:うん
若林:あと、西堀君のファンがいるじゃん、2人いつも、笑
西堀:うん、いるよ、2人いるよ
若林:ファンが2人いるのよ、笑
西堀:熱烈なファンが今2人いるんだよ俺
若林:涙流しながら聞いてるんじゃない?今
西堀:そうだな~
若林:うん
西堀:こたえるよ今日は
若林:笑
西堀:ただその子たちも複雑なのよ
若林:ん?
西堀:俺が羽ばたくことになるだろ?
若林:いやいやそんな
西堀:手の届かない存在に、笑
若林:何にも起こらない、何にも!
西堀:笑、どうでもいいんだけどさ、たくさんいるスタッフが帰り支度を始めてる
若林:笑
西堀:あれはそういうもんなの?
若林:そらそうだよ、誰もいなくなるよ
西堀:あ、そう
若林:だってラブレターズでさえ、このRを5回やって、まだレギュラー取ってないのよ
西堀:あれはまあ、コントグループだからな~
若林:大笑
西堀:おしゃべりに特化したチームじゃないだろ!
若林:おしゃべりに特化したチームなの?マシンガンズって
西堀:そう、今からそれを証明するんだろ
若林:太田プロの最終兵器
西堀:笑、最終兵器
若林:笑
西堀:ニッポン放送もずるいよね
若林:うん
西堀:俺が熟した時にもぎとるもんね
2人:大笑
若林:何が!腐りきってるよお前なんかは!
西堀:おい!罵倒するなよ
若林:なんか西堀君あれだって?太田プロ内でイジメにあってるんだって?笑
西堀:若林、ふさわしくないよ、オープニングトークに
若林:笑
西堀:違うんだよ!・・・そうだよ、イジメっていうか、嫌われて・・る・・だ・・け
2人:笑
西堀:俺自覚あるけど、うるせぇだろ?やっぱりさ
若林:なんかさ、このラジオ、オールナイト決まってさ、勝手にしゃべらせてもらってるけど
西堀:うん、しゃべって
若林:西堀君が5日前からラジオ想定で日常会話してるんですって?
西堀:うん、ちゃんとチューニング合わせて家でも嫁にしゃべる時でも丁寧にしゃべってる
若林:嫁と?
西堀:うん
若林:ラジオっぽくしゃべってたんだ?笑
西堀:うん「今日のごはんは何かな?」
若林:そんなの別にラジオっぽくねぇだろ、笑
西堀:しょうがないだろだって、経験が無いんだもん
若林:笑
西堀:俺も努力してんだよ?
若林:何を?
西堀:嫁の前でさ、話そうと思ってフリートークかけてみたりさ
若林:大笑
西堀:そうだよ、嫁がなかなか難しいリスナーで、笑わないんだよ
2人:笑
西堀:だから今日どうしようかと思って震えながら来たんだよ
若林:何日か前から考えてたわけ?「あと3日だな」とか「あと2日だな」とか
西堀:うん、でも気付かないそぶりしてたよ?
若林:気付かないそぶり?
西堀:だけど、どんどん来るわけ、ここに来てだけど、1人でやるプレッシャーってすごいわけ
若林:あ~滝沢君いないから
西堀:やっぱりいっても春日とかいるとね?
若林:うん、1人は難しかったよ、俺も、あいつ骨折した時やったけど
西堀:難しいよね
若林:うん
西堀:それで、しかも俺が知名度無い状態でやるわけじゃない
若林:うん
西堀:なんかあんまりプラスの要素が無いわけ
若林:笑
西堀:ね?
若林:そうだよね
西堀:今ディレクターが「なんでなんですかね?」って言うけどさ
若林:うん
西堀:俺もほんと、ちょっとなんでなのかな?と思ってる
若林:遊びで企画書書いたら通っちゃってどうしようって石井ちゃんってディレクターが言ってたよ?
西堀:・・・・
若林:通ると思ってなかったんだって、誰も
西堀:あいつ、慣れ慣れしいな!
若林:大笑、お前!メディアで唯一西堀にハマってるディレクターだぞ、石井ちゃんは
西堀:そうかもしんないけど、人間性はまた別だろう
若林:笑
(つづく)