ゲスト出川哲郎⑤お前は潔癖の○○□□者だ!(ナイナイANN2013年12月26日)
2015/03/05
岡村: どんな感じなん?
出川: 何が?
岡村: その、舌使いっていうの
出川: 俺の?
岡村: うん
出川: ぺちゃぺちゃ(←音)
矢部: 笑、あほや
出川: お前がやらせてんじゃねぇかよ!笑
矢部: あほや
出川: お前がやらせてんじゃねぇかよ!気持ち悪いだろ、夜中こんな音聞いたら
岡村: ちゃうちゃう、どんなん?どんな音なん?
出川: チャチャチャ(←音)
矢部: アホや、笑
出川: 速いんだよこれが
岡村:大笑
矢部: 笑
岡村: コイやなコイ
出川: お前やってみろよ、お前遅いだろ
岡村: いや、俺はあれなのよ
出川: あ、そうか、できない
岡村: そういうのは苦手やから
出川: だから自分だけ気持ちよくなればいいっていうセッ(^-^)クスだもんな、お前の、ひとりよがりのセッ(^-^)クスだもんな
矢部: 笑
出川: な?
岡村: 何が?
出川: お前の
岡村: お前の場合はチ(^-^)ロウやからな
出川: チ(^-^)ロウじゃねぇし!
岡村: お前はただのチ(^-^)ロウやから
出川: 俺は自分も気持ちよくなって相手も絶対気持ちよくさせたいから
岡村: なんかいかせてるみたいな感じしてるけど、全部向こうの演技やから、はよ終わってほしいねんもん
矢部: 笑
岡村: チ(^-^)ロウやから
出川: 自分さえ気持ちよければいいっていうセッ(^-^)クスだからな、だから幼稚なんだよな
矢部: 笑
岡村: ちょっと待てよ、そんなことない、頑張るよ
出川: 全然頑張んないじゃないか、全然
岡村: まあ、ちょっとその~、軽い潔癖なとこあるから、そういうのあれやけど、ちゃんと終わってもあれよ、ギュっとするよ、ありがとうって言うし
出川: もうほんとにめんどくさいでしょ?
矢部: 笑
出川: 潔癖のセイ(^-^)ヨク異常者ですよ、最悪だからな
矢部: 大笑、出た!今年も
出川: なんなのそれ?
岡村: お前やろ!
出川: 潔癖のセイ(^-^)ヨク異常者
岡村: 異常セイ(^-^)ヨク者はお前やろ!
出川: 異常セイ(^-^)ヨク者じゃねぇよ
矢部: 逆や
岡村: セイ(^-^)ヨク異常者、笑
(CMへ)
(ジングル)
出川: みなさん今年もたくさんセッ(^-^)クスしましたか?僕はたちません、ナインティナインのオールナイトニッポンコム、僕たちのLOVE&S(^-^)EX2001、出川哲郎でした
(ジングル終わり)
矢部: さあ、まだまだ来てます・・・たたへんの?出川さん
出川: いやいや、今のジングルも聞いてびっくりしたね
矢部: 笑
出川: いっつも毎年来て俺、「出川さん、これ読んでください」っていって、読まされてるだけで、めちゃめちゃたつからね
矢部: お、まだまだ?
出川: ぜんぜんたちます
岡村: ほんまですか
出川: ぜんぜん大丈夫
矢部: ペンネームいもっち
『出川さんに質問です。よしきプロデューサーはバーニャカウダーを食べる女子が大嫌いだそうですが、出川さんが嫌いなタイプの女性ってどういうタイプの女性ですか?毎年出川さんのお話を聞いていると、どうも好感度を意識して女性の良い話しかしてないように思えたので。』
いかがですか?
岡村: 嫌いな人もおるでしょう、出川さんが嫌いな人
出川: ・・・
岡村: なんでもかんでも、女やったら何でもいいの?
出川:・・・
矢部: だんまり?ラジオで、笑
出川: いやいや、あんまり見当たらないな~と思って
矢部: あら!?そう
岡村: 女やったらみんな手当り次第やねんな?
出川: いやいや、少年少年!
矢部: 笑
出川: 言い方が悪くて、おかしくて、俺は女性のいいとこを見ようとするから
岡村: うん
矢部: あ~
出川: どんな人にも、いいとこが絶対あるから、だから、かよちゃんがオッ(^-^)パイが小さくても顔がかわいらしいとか
岡村: うん
出川: ね?欠点を見ないで、長所の方を見てあげたら絶対に
岡村: でも出川さんの場合、その先に必ずセッ(^-^)クスというスケべな行為が見えてるわけじゃないですか
矢部: 笑
出川: まあ
矢部:「まあ」笑
岡村: その先に、いいとこっていうか、そういうのんの先には必ずやらしいことばっか考えてますやんか
出川: まあまあまあ
矢部: 「まあまあまあ」笑
岡村: 僕なんかそういうのないですもん女子に
出川: 笑、お前なんてめちゃめちゃあるじゃないか
矢部: 笑
岡村:パッと見た時に僕は
(時報)
岡村:2時、やらしいとことかそういうとこ想像しないですもん、出川さんってもう待ちゆく人やとか出会う女性や、みんなそのパっとね、パっと先にエロが来てるんですよ絶対
出川: あるよ、正直言ってあるよ
岡村:ね?もうほんまの、ほんまの異常セイ(^-^)ヨク者ってそういうことやで?
出川: 違う違う、俺はでもそれが無くなっちゃったら逆に男としてダメだと思ってるの俺は
矢部: 笑
岡村: あ~そういうやらしいこと考えへんかったら?
出川: そうそう、それが無くなっちゃったら
矢部: モチベーションやもんね
出川: ほんとのおじいちゃんになってくような気がするし
岡村: あ~
出川: それは男のフェロモンがどんどん無くなっちゃうようで俺はイヤなのよ
矢部: 笑
出川: だからそれは矢部っちも結婚しても絶対あるだろうし
岡村: うん
矢部: ある
岡村: でも出川さんってもう朝起きた時ほんとにおじいちゃんの匂い、し始めてますよ
矢部: 笑
出川: ふざけんじゃねぇよ、誰がおじいちゃんだよ、笑
岡村: 朝起きた時
矢部: あと腰叩いて目覚めるでしょ?
出川: あ~なるほど、腰はね
岡村: うん、その辺も含めですけど、おじいちゃん的な香りは、し始めてますよ?
出川: あ~それを言うんだったら俺も言わせてもらうよ
矢部: 笑
出川: お前も朝、相当なおじいちゃんだぞ!
矢部: 笑
出川: まず髪の毛がもう半分無いだろ?
矢部: 拍手&大笑
岡村: アホなこと言うな!
矢部: 半分無い!?そんなに無い?
岡村: 半分無かったら
出川: 半分無ぇじゃねえかよ!
岡村: 半分無かったらみんなクスクス笑うやろ!
出川: だから、笑、だから俺とか笑ってるだろう
矢部: 笑
出川: お前、自分で気付いてないの?笑
岡村: (大きな声で)半分以上あるわ!
出川: 今はセットしてるからいいけど、朝はお前ボッサボサになってるから半分無いんだよ髪の毛が
岡村: 寝癖やろ!
出川: 寝癖じゃねぇよ!
矢部: 拍手&笑
出川: 寝癖だけど、寝癖がもう禿げちゃってるんだよ