ラジオ書き起こし(ナインティナインとオードリーのオールナイトニッポンやキスマイradioなど)

個人的に興味のある番組の文字起こしです。

ガリゲルを書き起こしてみました(ガリゲル2012.3.27)

      2015/03/06

テロップ:(ビデオ)カメラ片手に歩くキンコン西野

ナレーション:東京のど真ん中で待ち合わせた、ある人気芸人とは!?

西野:若林先生、おはようございます

若林:(笑顔で)おはようございます、これはどういうものなんですか?

西野:カメラ1枚はさんでて良かったですね、コレなかったらモジモジしちゃうから

若林:そうですね~あんまり、だってガッツリ喋ったことないのに

テロップ:照れる二人

西野:笑

若林:こんな西麻布の交差点で、笑

(道を歩きながら)

若林:ガッツリ喋ってないですよね

テロップ:オードリー若林×キンコン西野

テロップ:カメラを忘れた芸人トーク

テロップ:西野が撮った映像のみで構成

ナレーション:題して

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「カメラを忘れた西野×若林」

(店に入って座る)

西野:なんかね、二人で喋ってるところを撮れ、ということなんですけれどもね

若林:笑

西野:(カメラを)置いてたらいいですよね

若林:置いときましょう、二人写ってる方が

西野:いいですよね

場面が変わって

西野:(若林さんのコップにお酒を注ぎながら)飲まないと

若林:笑、あ、入れます

西野:若干照れがある

若林:(西野さんのコップにお酒を注ぎながら)そうですよね

二人:(乾杯)お疲れ様です

場面が変わって

西野:(メニューを見ながら店員さんに対して)何かおすすめとかってあります?

若林:何があります?

店員:前菜とかありますよ

場面が変わって

西野:食に興味無いですか?

若林:(笑いながら)全然無い

西野:無い

若林:あ、全然無いですか、笑

西野:飯は別になんでもいいでしょ

若林:なんでもいいな~、全然興味が無いから食レポが大変ですよね

西野:笑

テロップ:食に興味が無い二人

若林:あ、これテレビなんですよね

西野:笑

若林:すぐに船で釣れてたべるとかの、全然わかんないんですよ

西野:笑

若林:でも海に向かって「うめ~!!」とか言って、笑

西野:笑、だからそんなことをここで言うとあんまり良くないんですけど

若林:大笑、ついつい(カメラを指差しながら)もう忘れちゃいますよね

西野:忘れちゃうんですよ

若林:もうちょっと大きいサイズのものにしてもらった方が忘れないで済むんだけど

西野:笑、なるほど

テロップ:飲むテンポが上がる二人

若林:俺、あんまり、お酒飲んで同期とかいるとお笑い論とかみたいな話になるんですか、やっぱり

テロップ:お笑い論を語りたくない若林

若林:芸人さんと喋ってて、芸人論みたいな話になって、次の日の朝がもう耐えられない!

西野:大笑

若林:だからあの、雑誌のインタビューとかでも毎回「上澄みのところしか喋らないぞ!」って一回気合入れてから家を出るんですけど

西野:笑

若林:だから今日も家出るとき気合入れて

西野:大笑

若林:絶対キモのところは喋らないで来ようって出てきましたもん、笑

西野:(叩きながら)大笑

場面変わって

テロップ:西野20代でゴールデン番組の司会

西野:20歳で、はねトビがスタートしたんですけど

若林:そうだよね!

西野:これが、僕はその時はめっちゃラッキーやんって思ってやってたんですけど

若林:うん

西野:自分が回したりする時に、例えば分からないですけど海があったらやっぱり落ちるのを嫌がらないといけないし

若林:うん

西野:「みんな真面目にやろう!」って言って、ふざけてもらって「あかんやろ!真面目にやれ!」って言う立場じゃないですか

若林:あ~なるほどね

西野:葬式やったら「みんな静かにせぇよ!絶対ふざけるなよ!」っていう

若林:うんうん

西野:いわゆる、立ち位置が「ちゃんとしよう」

若林:うん

西野:っていう時に、やっぱ1回お笑いファンの、こぞって敵になっちゃったなっていう

若林:(手を叩きながら)笑

西野:ファンレターも半分近くは「西野ももっとふざけろ」とか「変な格好しろ」とか

若林:大笑

西野:「芸人やったらもっとこうしてこうしてこうしろや」とか

若林:うん

西野:そこで、初めてメラメラメラってなって「こいつらを~!」みたいなことを

若林:あ~、(笑いながら)それはもうその板ばさみはどうしようもないよね

西野:確かに、笑

若林:笑、西野さんが「みんなちゃんとしなさいよ」って言わなかったらメチャクチャだからねテレビって

西野:笑

場面が変わって

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テロップ:ネタ作りの方法

若林:漫才は一人で作るより、「こんなのどう?」ってリアルタイムで聞いてくれる作家さんがいた方が

西野:あ~でも、よくそれで作れますね

若林:そっちの方が俺は書きやすい

西野:揺らがないですか?

若林:1個のフリがあって、ボケのパターンが・・・例えば・・・まあ商品名だったら5パターンくらいが出た時に

西野:はいはい

若林:どれが良いかっていうのは結構自分を疑ってて一般的じゃないんじゃないかっていう

西野:あ~

若林:ここのワードが「黒澤年男か」が一番おもしろいとして

西野:なるほどなるほど

若林:皆そうなのかな、とか

西野:はい

若林:でも、皆そうなのを選べばいいってもんじゃなかったりするじゃないですか

西野:はい

若林:だいたい、そういう~選んでくれる人がいた方がいい

西野:へ~

場面が変わって

西野:(携帯を触りながら)後輩を一人呼んでも大丈夫ですか?

若林:全然大丈夫ですよ

西野:ブロードキャストの房野っていうやつがいるんですけど

若林:おお!ブロードキャストさんね

西野:知ってますか?

若林:知ってます知ってます

西野:(電話をかける)おお~、ちょっと西麻布に来て

若林:笑

西野:笑

場面がかわって

テロップ:20分後

西野:あ、房野先生

若林:どうもどうも

房野:どうも、おはようございます

若林:おはようございます

若林:西野君(笑いながら)画角大丈夫?

西野:画角!そうだ!!

若林:カメラあるのもう忘れちゃって

西野:そうなんですよ

房野:あの・・・これ・・

西野:これガリゲルなんや

房野:笑

西野:撮ってって言われてて、でもあんまりなんか正直忘れてる

房野:はい

西野:若林さんさっき×××(ピー音)言っちゃってた

房野:あ~言っちゃってんのか、そりゃダメだな

若林:笑

場面が変わって

若林:ブラマヨさんとかチュートさんの漫才とか見てて、あと自分の好きな漫才師を見てて思ったりして

西野:はい

若林:その人の病気の部分と、その人の病気の部分がぶつかってるとウソじゃないから

西野&房野:はい

若林:気にしすぎる人とまともな人とか、妄想癖の人ととかっていうのも、本当じゃないとたぶんダメで

房野:うんうんうん

若林:うちの相方って、僕はそれを観察してて、本当に自分のことを有能だと思ってる

西野&房野:笑

若林:1回、そうそう、俺驚いたことがあって

西野:はい

若林:あの~8年目くらいで、こんな風呂無しの部屋に住んで、みんなもう役職も上がって結婚してマンションに住んでる中で

西野&房野:はいはい

若林:何にもしてないで俺ら「お前焦んないの?恥ずかしくないの!?」って聞いたら

西野:うん

若林:二日後くらいに電話かかってきて「すいません、どう考えても・・幸せなもんで~」って

房野:え~!!??大笑

西野:(手を叩きながら)大笑

若林:「どうしたらやる気が出るんですか?」って、びっくりしたよ本当に

西野:天才や~!

房野:天才ですよ、それ!

若林:だから面白いのかな、漫才やってて

房野:面白いですよ、やっぱり、うん

場面が変わって

若林:9年目で初めてM-1の決勝に出て

西野:はい

若林:その後いろんなトーク番組に出て、オードリーを掘り下げてくれたトーク番組に出た時に

房野:うんうん

若林:どう例えていいか分からないんだけど・・・・針みたいなのがあって、実力が一緒でずっとこうやって(右手の人差し指を立てて時計の秒針みたいに)回ってるんだけど

房野:はい

若林:同じ実力なんだけど、ここに(左手の人差し指をたてて12時の位置で右手の人差し指と)カチって合った時だけテレビに出られる

西野:はいはいはいはい

房野:あ~なるほどなるほど

若林:みんなそうじゃない

房野:はいはい、まさにタイミング

若林:そうそう、カチって合った時だけ出れて、だからここに合わせようと思うとなんか変な回り方しちゃったり

西野:はいはいはい

若林:で、回り方だけ気にしてるしか出来ないなって思うっていうか

房野:あ~なるほど

若林:やっぱり出たいと思っても出れなかったから

房野:そんなカッコいいこと言って

若林:(笑いながら) これがね、次の日の朝、めちゃくちゃ恥ずかしくなる

房野:いや、カッコいいですよ

若林:やめなさいよ

西野:若林さん、本当に今のめちゃくちゃカッコイイっす、笑

若林:本当に(このシーン)切ってよ、西野さん!

西野:大笑

若林:俺今危ない・・・っていうか言っちゃった

西野:今言っときますけど4、5分かっこよかったですよ

若林:苦笑い

場面が変わって

房野:いやだって、あの針のね

若林;(笑いながら)やめてよ

西野:あんなんが裏話ですよ

房野:ここにカチって合うっていう

西野:ちょっともう一回聞かせてもらえないですか?あの話、どういう意味でしたっけ

若林:(西野さんを指差しながら)ニヤニヤすんなよ!

西野:笑

若林:どこが裏表無いんだよ!

西野&房野:(手を叩きながら)大笑

場面が変わって

若林:どっかから急に心開いて喋り始めて、だから2つだよね

房野:はい

若林:俺の「漫才病(やまい)論」と「芸能界カーソル論」

西野&房野:大笑

若林:頼むから!切ってほしい!!!

(終わり)

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